アビームコンサルティングの年収、労働時間、経験できるプロジェクト


SAPプロジェクトが中心

 

アビームコンサルティングは、名前にコンサルティングとついているが、SAPの導入プロジェクトが多く、特に若手のうちはSAPのプロジェクトに関わることが多い。

 

新卒で入社した場合、入社後半年間は研修を受けることになるのだが、研修期間のほとんどがSAPの各モジュールの設定方法について学ぶ研修になっている。

 

いわゆる、戦略案件のプロジェクトは非常に少ないため、会社名に騙されて入社してしまうと経験できるキャリアにギャップを感じることがあるため、注意が必要である。

 

実際に私の同僚にも、ここまでSAP関係のプロジェクトが多いとは思わなかったとギャップを感じて、転職してしまう人がいた。

 

しかし、若手のうちから裁量の大きな仕事を任せてもらうことができるため、ITのプロジェクトに抵抗がない人にとってはおすすめできる会社である。

 

年収

 

年収は他のコンサルティングファームと比べると、やや安いと言える。しかし、近年給料改定があり、マネージャーの給料が10パーセント上がることになり、マネージャーで1000万に到達するようになった。

 

また年2回のボーナスが年収に占める割合がかなり大きい。1年目の普通評価で、額面で80万のボーナスをいただいくことができた。

 

もらえるボーナスの額は、評価によって差が明確につくため、良くない評価を取ってしまった場合、年収が大幅に下落してしまう。

 

地方手当

また、地方のプロジェクトになった場合、月曜の朝に新幹線などで移動し、金曜の夜に東京に帰ってくることになるのだが、地方手当が1日につき4000円支払われる。

 

そのため地方プロジェクトになると、それだけで8万ほど月収が上がることになる。

 

参考までにランクごとの年収はだいたい以下のようになっています。

 

アナリスト 年収450万から600万

コンサルタント 年収500万から700万

シニアコンサルタント 年収650万から900万

マネージャー 年収1000万~

シニアマネージャー 年収1300万~

プリンシパル 年収2000万~

 

残業代はきちんと支給されることが多い。

 

アビームコンサルティングは、個人的にはかなりホワイト企業であると感じており、よほど予算のないプロジェクトでない限り、残業代は支給される。

 

労働時間

 

昔はかなり激務なプロジェクトが多かったと聞くが、近年は36協定を徹底するようにとなており、基本的に月40時間以内の残業に抑えるようになっている。

プロジェクトによって差があると思うが、私が所属していたプロジェクトでは、長時間労働をしている人が偉いといった、よくコンサルティングファームでありがちな風潮はなく、時間内にきちんと仕事をし、残業をしていない人の方が、評価される傾向があった。

 

 

アビームコンサルティングは、ある程度ワークライフバランスを取りながら、実力主義の会社で働きたい人にはおすすめ

 

アビームコンサルティングは、他のコンサルティングファームに比べてワークライフバランスが良いため、ある程度バランスを取りながら働きたいという人にはおすすめの会社である。

 

外資系コンサルティングファームに比べると給料も低く、昇給も遅いが、日系企業ということもあり、解雇がなく、ワークライフバランスが良い。

 

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